
揚げ物の生焼けは厄介なものです。このまま食べても美味しくないし、食中毒の不安もありますね。でも、唐揚げなど生焼けしたら二度揚げするのも面倒だし、うっかりすると焦げ付きの原因にもあります。
この記事では、揚げ物の生焼け対処にレンジやトースターで美味しく!や、揚げ物の生焼けにどのように対処しますか?(20代女性 Sさん)の感想を紹介してます。
揚げ物の生焼け対処にレンジやトースターで美味しく

厚いとんかつや唐揚げなど揚げ物の生焼けで赤身で火が通ってないのをみると面倒に感じます。このままじゃ食中毒の不安もあるし、二度揚げで余計に焦げ付かないか厄介なもの。そのようなときはレンジで短時間で温めるとちょうど良い仕上がりになるから便利です。
レンジだと、食品の中を温めてくれるので生焼けや赤み解消に簡単です。ただ、揚げ物の大きさや生焼け状態によって適当な温め時間が微妙にズレてきます。あまり長く温めると、衣がベチャベチャするので食感が良くないです。
揚げ物の生焼けにはレンジの温めにクッキングペーパーが使い易い
そのため、手軽で簡単にできるのがクッキングペーパーを敷いてラップをしないでレンジで温める方法。揚げ物の衣の厚さによって0秒から1分半くらいで調整します。タイミングよければ、中身がジューシーな食感になり美味しく食べれれます。
お皿の下にクッキングペーパーやキッチンペーパーを敷くと温め中に揚げ物の油や水を上手く吸収してくれるので、短時間の温めであれば美味しくなります。
★キッチンペーパーは油を捨てる時も便利なんですよ^^
・油をキッチンペーパーで自然発火しない捨て方は!?熱いまま処理は危ないのと牛乳パックや新聞紙に吸わせる?
さらに上にかぶせれば油の飛び散りを防ぐことになり、レンジの中が汚れにくくなります。キッチンペーパーよりクッキングペーパーは熱に強いので、電子レンジの加熱や温めの際には重宝しますよ。それでも、上手く美味しく感じられないなら、オーブントースターで再加熱します。
アルミホイルやクッキングペーパーで軽く巻いた後、2分程度加熱します。この時、ペーパーやアルミホイルをクシャクシャにしておけば、揚げ物がくっつきにくくなるので忘れずに...。
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揚げ物の生焼けにどのように対処しますか?

(20代女性 Sさん)の場合
我が家では夫も子どもも唐揚げが大好きなので、よく揚げ物をします。しかし揚げ物をするとき、これはしっかりと中まで火が通っているのか判断に困ります。子どもも食べるので、生焼けで出すわけにいかないと、じっくりと時間をかけて揚げるます。
でも、そうすると生焼けの心配はなくなる反面、お肉が固くなってしまい美味しさが半減してしまうので両方のいいとこ取りができる対処法はないか調べてみました。
一つ目は二度揚げをする
初めは低温でじっくりと時間をかけ中まで火を通すことを目的に揚げ、二度目は表面をカラッと揚げるために高温でさっと揚げます。こうすると生焼けであることは少ないです。しかし、時間があるときは良いですが、忙しく時間がない時には二度揚げは少し手間に感じてしまいますよね。
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2つ目の対処法は、潔く切って確認するという方法
ほんのりと赤い程度であれば、電子レンジで温めることがおすすめです。電子レンジで温めることを長い時間やりすぎると食感が変わってしまうので、かなり赤い場合には電子レンジはおすすめしません。そのような場合にはトースターで温めることがおすすめです。表面がさらにサクッとしておいしさも上がります。
また、ほんのりと赤かったという場合であればそのまま放置しておくと余熱で火が通ります。そもそも揚げてすぐ切って確認するよりは、少し置いておいて余熱で火を通すとよりジューシーに仕上がるようです。少し置いてから確認するといいとこ取りができますね!切った状況によってそれぞれの対処を試してみてください。
ですが、切ってしまうと見た目が気になる方もいらっしゃいますよね^^
三つ目は衣をつけ直して揚げなおすという方法
これは少し手間が増えてしまいますが、揚げる前に付けた衣をあらかじめ少し残しておいて切って赤みを確認した断面に付けてもう一度揚げるという方法です。それほど見た目的にはわからなくなるようですし、手間はかかりますが見た目も良くなって良いですね。料理は見た目からも楽しみたい方にはこの方法がおすすめです。
揚げ物は家族の人気メニューなので手間はかかりますが、喜ぶ顔のために作ってあげたいですよね。少しでも揚げ物への悩みが減っておいしく味わえるお手伝いになればうれしいです^^
揚げ物の生焼け、もう怖くない!レンジ活用と原因・対処・再発防止

揚げ物を料理してみると、いろいろ感じることがあります。せっかく時間をかけて揚げ物を作ったのに、生焼けだとショックですよね。しかも、加熱不足は食中毒のリスクにもつながるため注意が必要ですね。
なぜ揚げ物が中まで火が通らないの?主な原因を知ることから!
生焼けの原因を知ることが、まず第一歩です。
主な理由は以下の3つです。
① 油の温度が高すぎる
表面ばかり早く焦げて、中まで火が通る前に取り出してしまうパターン。180℃前後が理想ですが、揚げ始めに温度が高すぎるとすぐ焦げます。特に鶏肉など厚みがあるものは160〜170℃の中温でじっくりが正解です。
② 材料が冷たすぎる
冷蔵庫から出したての食材をそのまま揚げると、中心の温度が低く、火が通りにくくなります。
揚げる前に常温に10〜15分ほど置くことで、火の通りが格段に良くなります。
③ 大きさ・厚みがバラバラ
大きいものほど中まで熱が届きにくいので、サイズをそろえるのも大切。
とくに唐揚げなら一口サイズを意識してカットするだけでも仕上がりが変わります。
生焼けを見抜くポイント3つ|色・汁・温度でチェック!
見た目ではわかりづらい“揚げ物の火の通り”。でも、ちょっとしたコツを覚えるだけで簡単に判断できます。
断面の色を見る
鶏肉なら白くなっていればOK。ピンクや赤っぽい部分が残っていたら加熱不足です。
コロッケなどの場合は中がしっかりホクホクしているかで判断できます。
肉汁や油の色を見る
切ったときに赤っぽい汁が出る場合はまだ生焼け。
透明な汁が出るようなら火が通っています。
温度計で中心温度を確認
中心温度が75℃以上を1分以上保てば安全とされています。
揚げ物用の温度計は1,000円前後で手に入るので、家庭でも取り入れやすいですよ。
生焼けだった!そんな時の安全な“再加熱方法”3選

「切ったらまだ生だった…どうしよう」
そんなときは、焦らず再加熱しましょう。正しく加熱すれば、美味しく食べられます。
電子レンジで中までしっかり温める
レンジは一番手軽な方法です。
ただし、加熱しすぎると衣がベチャッとするので注意。
- お皿にキッチンペーパーを敷く
- 揚げ物を並べ、ふんわりラップをかける
- 600Wで30秒〜1分ずつ様子を見ながら温める
中まで熱くなったら、トースターで1〜2分焼くと衣がサクッと復活します。
二度揚げでカリッと再生
少し手間ですが、味も食感も一番よくなる方法です。
低めの温度(160℃)で1分ほど再加熱し、その後180℃に上げて30秒〜1分。
表面が再びパリッとしたらOK。中まで均一に温まります。
トースターで温め直す
少量の揚げ物なら、トースターもおすすめ。
アルミホイルを敷いて180℃で5分前後加熱すると、衣がカリカリに。
中の熱が心配なら、途中で一度裏返して均一に温めましょう。
食中毒を防ぐために気をつけたいこと
生焼けのまま食べると、カンピロバクターやサルモネラ菌などによる食中毒のリスクがあります。
特に鶏肉の生焼けは危険。中心まで確実に火を通すことが大前提です。
また、再加熱する際は一度冷めたものを再加熱する場合、早めに行うのがポイント。
放置時間が長いと菌が増殖してしまう可能性があるため、調理後は早めに処理しましょう。
生焼けを防ぐコツ|次から失敗しないために
生焼けを防ぐためには、「揚げ方のルール」を知ることが大切です。
食材は常温に戻す(冷たすぎると中心が生に)
油の温度は160〜180℃をキープ
詰め込みすぎない(油の温度が急に下がる)
揚げた後も余熱で3分ほど置く(中までじっくり火が通る)
これを意識するだけで、見違えるほど失敗が減ります。とくに鶏の唐揚げやトンカツなどは“二度揚げ”が効果的。外はカリッと、中はジューシーに仕上がります。
まとめ
コンビニやスーパーの揚げ物も忙しい時は便利ですが、やはり揚げたてのサクサクした揚げ物を
思いっきり食べて満足したいのが本音。外食もイイですが、テイクアウトの揚げ物は冷めていて食感がイマイチ。食用油が高騰しているし、揚げ物料理は面倒。
ですが、ちょっとした工夫で揚げ物の食感をアップして,家で羽を伸ばして思いっきり時には食べたいのもですね^^

