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食生活

揚げ物はフライパンと鍋ではどっちが使い易い!?油が泡立つのはなぜと保存容器は自宅のもので代用!

投稿日:2022年11月11日 更新日:

 

一人暮らしや揚げ物を調理する機会の少ない家庭では、専用の調理器具を持っていない場合も多いと思います。

 

自宅で揚げ物をする際にフライパンで代用したり、揚げ物専用の鍋を検討していても種類が多いです。

 

だから、どれを購入していいか迷ったり、購入しても思っていた仕上がりと違って困ってしまう事もありますよね。

 

この記事では揚げ物はフライパンと鍋ではどっちが使い易いか、揚げ物の油が泡立つのはなぜ?種類と原因は!、揚げ物の油の保存容器は自宅にあるもので代用は可能!?についてご紹介していきます。

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揚げ物はフライパンと鍋ではどっちが使い易い!?鍋の種類と違いは?

1.フライパン

最近のフライパンはテフロン加工されているものが多く、揚げ物に使用できるか疑問に思う方も多いのではないのでしょうか。

テフロン加工のフライパンは揚げ物に使用することができます。
しかし温度が260度以上で劣化してしまうの
で、長く使用したいフライパンは避けたほうが無難です。

 

テフロン加工は400度で溶解されますが、普段の調理で高温になる事は
少ないので温度管理に気をつければ揚げ物に使用することができます。

 

しかし油が少量ですむ分温度が上昇がしやすいので、
発火しないように温度管理には注意しましょう。

 

使用するフライパンは油のはね返りをすくなくするため、
底が深めのタイプがおすすめです。

 

またフライパンだと食材を加熱するのに時間がかかるので、
分厚い食材は十分に加熱しようとするとベチャッとしやすいです。

 

食材は分厚くなりすぎないようにカットしたり、二度揚げなどで工夫が必要です。

2.鍋

フライパンでの揚げ物もいいのですが、揚げ物用の鍋を
使用するとより美味しい仕上がりになります。

 

その秘訣は鍋に深さと厚みがあり多量に油を使用し、
食材をしっかり油に浸すことができるので短時間で加熱できるからです。

 

鍋の種類によって値段も変わりますが、他の違いは分かりにくいですよね。
実は種類によってそれぞれメリットとデメリットがあるんです。

 

【銅】

熱の伝導率が高く、蓄熱性が高いため食材を入れても
温度が下がりにくく、カラッと揚げることができるので
プロが使用している事が多いです。

 

しかし他と比べて値段が高く、手入れをきちんとしないと
錆びやすいので初心者には扱いが難しいです。

【鉄】

銅ほどではありませんが熱伝導率が高く適温を維持しやすく、
比較的丈夫です。

 

値段は銅ほど高くはないので、専用品といえばこちらを
想像する人も多いと思います。

 

重さがある上に錆びないように手入れが必要なのは
少し手間ですが、初心者でも比較的使用しやすいです。

【ステンレス】

蓄熱性が高いですが熱伝導率が低いので加熱ムラが起こりやすく、
食材を入れる量や間隔に気をつけながら
調理を行う必要があります。

 

安価なのに錆びにくいので手入れが苦手な初心者でも使用しやすいです。

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揚げ物の油が泡立つのはなぜ?種類と原因は!

 

揚げ物をしていると必ず油が泡立ちますが、実は種類があります。

 

種類を理解すれば原因がわかるので、美味しい揚げ物を
調理する手がかりになります。

 

1.泡の種類は?

【食材から出る小さな泡】

食材の水分が蒸発する時に発生し一時的に見られるもので、問題のない泡立ちです。

【大きな消えにくい泡】

食材を油に入れた際に大きな泡が時間が経ってもなかなか消えず、食材を取り出しても消えない場合は油の
劣化が原因です。

 

2.泡立つ原因は?

【大量に具材を入れている】

油の量に対して食材の量が多いと流出する水分量も増加するので、
新鮮な油を使用していても泡立ちがみられます。

食材を一気に入れる事で油の温度が低くなり、揚げ物がベチャッ
とする原因になります。食材の入れる量を少し減らしてみましょう。

 

【油の劣化】

油の加熱しすぎや繰り返し使用する事で、油が酸化し劣化してしまいます。

 

酸化した油は粘度が出てしまい、加熱すると食材を入れなくても
消えにくい大きな泡が出現します。

油が酸化する原因は5回以上繰り返し使用すること、
光や空気による影響、長期の保存があります。

 

複数回使用した場合は新しい油に交換しましょう。

 

【卵の成分に反応、動物性油脂による影響】

天ぷらやドーナツなど卵を使用している食材は、卵のレシチンという成分に
反応して泡立っている可能性があります。

 

他にも唐揚げやアジフライなど、肉や魚の動物性油脂が流出し
消えにくい泡が出てくる事もあります。

これらが原因の場合は、新しい油を継ぎ足す“さし油”で泡立ちが抑えられます。

 

さし油は油の温度が低下するので、食材を取り出すタイミングで
行うと仕上がりに影響が少ないです。

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揚げ物の油の保存容器は自宅にあるもので代用は可能!?

揚げ物をすると油を大量に使用するので再利用したいと思っても、
そのためにオイルポットを購入するのはためらいますよね。

 

わざわざ専用品を準備しなくても、実は身近にあるもので代用ができます。

1.急須・ティーポット

茶漉しで揚げかすを濾す事が出来るので作業の時短できますが、
使用後はベタつきが気になりやすく、保管中は光や空気に
触れやすく酸化しやすいです。

 

しかし注ぎ口があるので油を少量使いたい場合は使用量を
調節しやすく、液だれもしにくいです。

 

2.ジャムなどのガラスの瓶

瓶を再利用するのでコストがかからず、使用後は破棄できるので気軽に使用できます。

 

密封することが出来ますが遮光されないため油が劣化しやすいです。

また、入れる前に油を濾す手間がかかる事、瓶の口が広いため油
を使用する際に液だれがしやすいので瓶がベタつきやすいです。

3.ペットボトル

一番メジャーな方法なので実践している方も多いと思います。

 

瓶同様キャップで密封することが出来ますが、
ペットボトルは熱に弱いので
十分に冷めてから作業する必要があります。

他にも油を濾したり注ぐ際は漏斗が必要なのが手間
ですが、コストがかからず使いきれない場合はそのまま
スーパーなどの無料回収に出すことができるというメリットがあります。

4.牛乳パック

こちらも油を濾す手間があり密封は出来ませんが、光を通しにくく多量の油を保存できます。

 

そして利用時には注ぎやすく液だれも気になりません。

 

しかし長期保存していると油が滲み出てしまう事があります。

 

使い切れない場合は、発火予防のため水と新聞紙や
ペーパータオルを中に入れ、パックの口を粘着テープで止めて
袋に入れれば燃えるゴミに出すことが出来ます。

 

破棄方法は住んでいる自治体によって違うので、確認してから破棄して下さいね。


※関連記事↓

 

まとめ

揚げ物は使用する物品も多くハードルが高いイメージがあります。

 

でも、物品の特徴や泡立ちの原因、保管方法を理解すれば、
身近にある物で代用して気軽に料理をする事ができます。

 

揚げ物は手間はかかりますが、自宅で調理すると比較的安く、
自分の好きな具材をいっぱい食べる事が出来ます。

 

美味しい揚げ物を食べて楽しい食卓にしましょう!

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