レバーを食べると筋肉が多くなって、
筋トレもすれば、体が大きくなるイメージってありますよね。
40前半くらいまでは、あまり筋肉
の衰えとか体型とか、若い頃とそんなに違いを感じません。
でも、人によって体の変化は違うかもしれませんが、
年齢的には40過ぎ頃から変わってくる人が多いようです。
そこで、筋肉を維持するために、筋トレには食事にレバーを
加えるのが効果的。
高カロリーでも普段から体を動かしている人には、
レバーの栄養素のタンパク質や鉄分も多くて、
筋トレ、筋肉つくりには適した食材です。
そうすると引き締まった体ややせぎすな
体を筋トレして体をかっこよく維持したいとなりますね。
ただ、レバーを食べすぎるとビタミンAの過剰摂取の問題やプリン体が多いので
痛風の心配もでてきます。
何事も摂り過ぎは良くないですが、野菜や他のタンパク質や
食物繊維の食材とバランスよく食べていきたいものです。
この記事では、筋トレの食事にレバーで筋肉を大きくできるか?や
レバーで栄養を摂り筋トレで筋肉が大きくたくましくなる!?、
唐揚げでタンパク質をとれば筋トレに効果あり?を紹介してます!
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筋トレの食事にレバーで筋肉を大きくできるか?
筋肉を維持したり大きくするには、
筋トレの後にタンパク質を多くとるのが大事です。
その中でも豚のレバーが
他の鳥や牛に比べてタンパク質が多いので効果があります。
※関連記事↓
レバーが筋トレに効果がいいのに加えて、
筋肉つけるには鶏肉がいいことについて、
こちらの記事でまとめてありますので、ぜひご覧ください。
普通の肉と比較するとカロリーや油分ではレバーの方が
少ないので、ダイエット的にもいいんじゃないでしょうか!
それに、レバーは他の肉に比べると、色々な栄養素が含
まれているので健康的にもいいイメージがあります。
もちろんレバーは筋肉トレーニングに有効や食べ物ですが、他
の肉や野菜、畑の肉と言われる豆類というように、
まんべんなく摂るのが良いと思いますね。
つまり筋トレなどの運動と、さまざまなタンパク質を
いろいろな食材からとって、
習慣化するのが筋肉が大きくなるということです。
レバーで栄養を摂り筋トレで筋肉が大きくたくましくなる!?
そこで、普段から筋肉が維持でき、若い頃とはいかないまでも、
筋肉をたくましくする食事は何なのか?
そんなこと考えるとイメージとしてどんな食材がいいか?
タンパク質だから赤みの肉、魚、豆腐などの豆類。
ソーセージやかにかまのかまぼこもいいらしい。
スケソーダラの魚肉を使っているとテレビでも言っていました。
以前は赤色○号とか言って着色料が体に悪いとか、
添加物について書いている本もあって気になるところです。
でも今は違うようで、商品記載欄に載っていないので大丈夫だと思いました。
プロテインもいいですが、筋トレ後の豆乳も効果が見込めますね。
ある程度、食事の量も減らさないようにすることも大事です。
レバーを食べ過ぎるとどうなるのかその時の対処は...
レバーといえば、タンパク質が結構多いし
ビタミンや鉄分も多いので栄養素に恵まれている食材です。
でもあまりにもレバーを取りすぎると
ビタミンAの過剰摂取で頭が痛くなったり、吐き気や筋肉痛、
脱毛が起こるなどと言われてます。
怖いですね^^
女性の貧血に良いと言われてますが、
週1~2回くらいが妥当だと言います。
血液検査で赤血球数やヘモグロビンの濃度など
気にされてる方もいるので、食べるには注意したい食材です。
そうすると、毎日レバーをとる代わりに、
鳥のささみや鳥の胸肉もとれば良いですね。
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唐揚げでタンパク質をとれば筋トレに効果あり?
揚げ物で好きな代表格といえば、唐揚げです。
そこで、筋肉をつけたい、筋肉を大きくして
体がやせ細るのを抑えたい、老け込むのを阻止したい。
こう考えると、筋トレに、からあげは効果あるのか気になります。
筋トレして筋肉が壊れ、筋肥大を起こすので、タンパク質が原料になる。
だから、筋肉を大きくするにはからあげも効果あります。
筋肉トレのあと、たくさんたべるのもいいです。
ただし揚げ物は老ける原因の1つとされているし、
取りすぎると脂分が余計につくことも考えられます。
肉、魚、野菜、豆などまんべんなくとるのが大事です。
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まとめ
ということで、レバーは筋トレに効果がある食べ物ですが、
ビタミンAの過剰症に注意すること。
他のタンパク質もまんべんなく取ることで、
筋肉を丈夫にして、維持しましょう...。ということでした。