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日光浴を服の上からも日陰でも大丈夫!?曇りでも手のひらからセロトニン効果でうつを撃退!網戸越しでビタミンⅮの生成?

投稿日:2020年2月8日 更新日:

最近では紫外線防止のために、日光浴とか陽に当たるのは
良くないイメージが定着してますね。

 

 

それでも、日光浴は服着たままでも、手のひらを日光に
当てるだけでも効果があります。

 

それに日光を浴びると幸せホルモンと呼ばれる
セロトニンの分泌が促進されるので、
寝つきが良くなったり心が安定します。

 

この記事では、日光浴を服の上からも日陰でも大丈夫!?手のひらを当ててビタミンⅮを生成!や日光は網戸越しで効果ある!?ガラス越しだとUVB紫外線をカットする、ビタミンdは
何に効く!?多く含む食品は?について紹介します。


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日光浴を服の上からも日陰でも大丈夫!?手のひらを当ててビタミンⅮを生成!

 

シミやしわができやすいなら、
日光浴を服の上からでも効果があればいいことになります。

 

日光浴も薄目の白い服装なら、紫外線のカット率が
高いという評価もあって、夏場でも重宝するようです。

 

 

服の上から日光浴として、手のひらを太陽にかざして
もビタミンⅮを体内に作ることができる
ということです。

 

テレビ番組でも紹介されてますね。

 

あんまり長く陽に当たる必要はなく10~20分くらいのようです。

 

日光浴することで、カルシウムの吸収を
助けて、骨を丈夫にしてくれるビタミンⅮの生成を、
促してくれるのが知られてきました。

 

 

でも、紫外線は長時間浴びてもいけないし、
ビタミンdの生成には日光を服の上からでなく
直接肌にあてないと効果がないので悩むところ。

 

 

冬場は、肌をさらす面積が少ないし、
日照不足なために、ビタミンⅮができにくい
ともいわれています。

 

つまり体を調子よくしてくれる十分な量
を作るのが、難しいということです。

 


※関連記事↓

冬の日焼け止め、紫外線対策も気になりますね。これに関してこちらの記事でまとめてあります。

⇒ 冬の日焼け止めにspfが必要!塗らない方が良い?使用期限は


 

あるドクターによれば、服の上から
日光浴するよりも、もっとからだを露出させる。

 

半袖で短パンの状態で毎日10~20分くらい
毎日陽を浴びるのが理想だと言っています。

 

でも、夏場ならともかく
冬場の寒い時期だとこれは無理です。

 

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日光は網戸越しで効果ある!?ガラス越しだとUVB紫外線をカットする

それならば、肌寒い日は家の窓際、ガラス窓の近くに
いればいいじゃないかということですが...。

 

日光浴は網戸越しなら効果は期待できるものの...、

実はUVBはガラスをカットするというので、
実際に窓をあけて日に当たらないと意味がないです。

 

紫外線はUVAとUVBがあるのは広く知られてますが、
波長の長いUVAは皮膚の奥まで浸透して炎症を起こします。

 

UVBは皮膚の表面に日焼けを起こしシミの原因になります。

 

どちらも肌に悪い影響がありますが、一方で適当に
UVBを浴びていないと、ビタミンⅮが作れない
ので、面倒な話なんですね。

 

紫外線が嫌だから日焼け止めを塗って、
陽を浴びればいいと思いがちですが、
その日焼け止めがUVAやUVBをカットして
しまうため、ちゃんと浴びたことにならない。

 

だからそれは日光浴にならない、効果がないということなんです。

 

こうなると、肌荒れやしみが嫌か、健康で元気に生きた
いかと、矛盾するんですが...。

 

なんとかそこら辺を上手く調整して、日々生きる工夫をするしかありません(苦笑)

 

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ビタミンdは何に効く!?多く含む食品は?

 

ところでビタミンⅮがないとなぜ良くないのか?

普通ビタミンといえば、ビタミンA、
B、Eなどが良く知られてますよね。

 

最近の研究で、ビタミンⅮがカルシウムの吸収
を助けるので、骨が丈夫になり骨粗鬆症の予防
になると広く知られるようになりました。

 


※関連記事↓

ビタミンⅮの効果について、こちらでも別の記事にまとめています。

⇒ ビタミンⅮの効果に食品でとると何がいい?骨の関係はどうなの!

充実感を朝に、太陽の光を浴びる!充実した1日を過ごそう


 

他にも筋肉や体感を強くする、ガンを抑制する
など、体調を整えて体を強くするなど分かってきたことです。

 

だから今後元気に過ごすには、毎日の生活の中で、
ビタミンⅮの生成にも気を配る必要がありそうです。

 

ビタミンⅮは食事から摂ることもできます。

 

魚の鮭やしらす、乾燥きくらげが多いということですが、
他にはあまり含まれていないようです。

 

サプリでとるという方法もありますが、
外で散歩や日光浴したほうが、気分がいいですからね。

 

まとめ

ということで、日光浴でビタミンⅮが体内に作られる。

 

そのビタミンⅮがカルシウムを吸収を促進して
骨を強くする、骨粗しょう症を予防する。

その他にも、ビタミンⅮは免疫を強くして
体を元気にしてくれる...。

 

ビタミンⅮというと、あまりなじみのない栄養素だと
思ってましたが、気になって調べてみると、
いろいろだいじな役割をしているんだなと感じます。

参考になれば幸いです。

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